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2007 09,18 21:32 |
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イブニングセッション(夕場)が始まりました。今日は初日でやっぱり上がった。記念買いだったんでしょうか。
上がったといっても値幅は50円で出来高はぜんぜん。7月の低ボラ時にはメインでも値幅50円のときがあったので上出来じゃないでしょうか。CMEの動きとほぼ同調。板の動きはかなりゆっくりなのでミニの5円抜きや10円抜きの練習には最適だと思います。後場の引け際の動きとは逆を行くようになるんじゃないかと思います。引けは840円で後場引けより60円アップ。引け際に買って売り込まれてカットするよりは夕場で挽回、または仕掛け買いで踏み上げられても夕場で調整って感じになるんじゃないかと思います。 PR |
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2007 09,16 23:06 |
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9/14は大陽線、下値と上値をジリジリと切り上げている。短期的には上昇トレンド。終値はほぼ日足25MAで止まっています。ここを上抜けて陽線が出ればゴールデンクロス、1度跳ね返されているので、次に抜けば上向きになるかもしれません。ただダブルボトムにしては足の入れ方が、イマイチ。やはり下髭を出さなくては。もう1度下値トライはありそうです。気になるのは9/14の後場にあけた窓。たかが20円ですが、後場窓は閉める法則がある。金曜日はGUで逃げ切れてますが、いったん下に向かうとほぼココがターゲット、それが次になるのか、その次になるのかはわかりませんが、5日以内にあることが多いです。
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2007 09,14 00:03 |
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9/18暴落説が囁かれていますが、ホントですかねえ。みんなそう思ってるときは逆を行くことも多いですが。いずれにしてもテクニカルのみ、前日の引け足で決まるように思います。個人的にはみんなが上がると思っているときは下がる、みんなが下がると思っているときも下がっている気がします。暴落には出来高が必要、出来高次第ってところか。
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2007 09,12 03:36 |
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単に上がるか下がるかを当てるだけのものですから、その特徴を掴みさえすれば難しくはありません。いったん下に向かえばしばらく下がる、いったん上に向かえばしばらく上がる。効率的な方法は下がった場合、上がれば売り、上がった場合、下がれば買いがよいようです。これは順張り、売りの場合は売り下がり、買いの場合は買いあがりに相当します。これに対抗して、下げトレンドの逆張りの買い下がり、上げトレンドの逆張りの売り上がりがありますが、これはプロでも難しいのであまり効率的でない。特に上げトレンドの逆張りの売り上がりはかなり難しいです。ではどんな場合が上がった、どんな場合が下がったと言えるのでしょう。管理人のルールはボリバン上値で陽線の値幅を上回る陰線が出現してから下がった、もしくは持ち合い経由後、移動平均線をデッドクロスした陰線が出たときが下がったの定義。ボリバン下値で陰線の値幅を上回る陽線が出現して上がった、もしくは持ち合い経由後、移動平均線をゴールデンクロスした陽線が出たときが上がったの定義としています。 |
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2007 09,12 02:37 |
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寄り付きのギャップ以外にザラ場の動きでチャートのローソク足が窓を空けることがあります。1分足のチャート見ると、たまに発生します。ザラ場で空けた窓をその日のうちに閉める確率は9割以上です。1分足での窓は5分足にすると隠れてしまうことも多いですが、5分足で空けた窓はかなり目立ちます。1分足で空けた窓はトレンドが強烈に発生しているときは、閉めないこともありますが、5分足で出現すると99%ぐらい閉じるようです。窓を開け上昇は上昇パワーはありますが、あきらかに行き過ぎ。窓空け下落も同じ。つまり下に窓が空いたら、それ以上では安心売り。上に窓が空いたら、それ以下では安心買いになります。もっとも窓の部分で売られたり買われたりすることも多いので、ポジションは窓の部分で返済が懸命。もしその日のうちに閉めていない場合は近いうちに閉めるようです。下窓が空いている状態ではポジションはショート。上窓が空いている場合はポジションはロングでスイングしてもOK。これは窓は閉めなければならないという意識を多くの投資家が持っているためです。開けっ放しの窓はないと言っても過言ではないでしょう。
9/11のチャートは久々に5分足の窓ができました。引けにかけてしっかり閉じていたようです。 |
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