[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【10:30の法則】 ・朝方から下げ続けた場合、10:30頃に反転兆候が現れます。これは見逃さないようにしたいです。10:30に反転兆候がなければ、10:50に時間が繰り上がります。10:30ぐらいのそこそこの陽線が出現、それが出たらそこで買うか、そこより下がれば買い。 ・朝方から上げ続けた場合、10:30頃に反転兆候が現れます。これは見逃さないようにしたいです。10:30に反転兆候がなければ、10:50に時間が繰り上がります。10:30ぐらいのそこそこの陰線が出現、それが出たらそこで売るか、そこより上がれば売り。 【13:00の法則】 ・後場での売り崩しの場合は13:00までに売り崩せなければその後、上昇することが多いです。 【14:00の法則】 ・これも分岐点、大口登場の時間帯。上昇しているときは買いあがり、下降しているときは売り叩きが発生することが多い。
【14:50の法則】 ・ここも分岐点、大口登場での買い上がりの頂点、売り叩きの大底、ドテンポイント
【15:00の法則】 ・ロスタイム14:50からのトレンド方向に進むことが多い。いきなりどちらかの板に枚数が大幅に増え ます。増えたほうに乗るのが得策。上がっている場合は下、下がっている場合は上の可能性が高い。また 前日のNY動向、当日のNY市場の時間外取引気配値に左右されます。
【15:08の法則】 ・引けで売りが入るか、買いが入るか。前日NYダウがプラスであれば「買い」がはいり、マイナスであれ ば「売り」がはいることが多いです。