2025 02,28 19:05 |
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2008 01,11 02:16 |
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・デイトレやスイングの基本は高値更新したら売り、安値更新したら買い。上がってるときは高値を更新したらいったん売って、また下がったら買えばいい、売りは逆。いくら上がっているときでも高値を大幅に更新して上髭が出れば下がる。下がっているときでも同じ。しかし、高値を1度でも超えた、安値を1度でも逝ったという事実は重要。時間があれば再度、高値トライ、安値トライが行われる。つまり早い話、安値を逝ったら上がれば売り、高値を超えたら下がれば買いってことになる。現在の日経平均は下髭をつけてますが安値を逝っています。つまり下髭までは下がるってこと。そこまで下がりもう1度下髭を出して上がってくればダブルボトム、もしくは逆三尊で底を形成。天井も同様です。価格が割安でも割安になってから売っている人もいるわけで、その人たちをフォローする必要がある。いまのところホンモノの買い方は安値トライを待っている状態ではないかと想定。
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2008 01,09 00:52 |
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5分足のチャートから、相場予測するのは下髭と上髭でだいたい予測ができます。値幅が10円のヒゲでは効力は少ないですが、20円幅以上となると有力。つまり上がっているときに出した長い上髭はその高値を超えてもいったん、出した上髭より下がる。下がっているときに出した長い下髭はその安値を逝っても、出した下髭より上がる。前場で上がっているときに上髭を出しっぱなしにしているときは後場は下がる。前場で下がっているときに下髭を出しっぱなしにしていると後場は上がる。これはなぜかというと上髭まで下がれば上髭で売った人は同値で逃げれる。下髭で買った人は同値で逃げれるという単純な仕組み。いわゆる下髭まで上がるのは買い方の救済措置、上髭まで下がるのは売り方の救済措置です。ただし~トレンドが出ているときは1回目に出した上髭、下髭は救済されない場合がある。いずれは救済されますが、日をまたぐことになります。1日単位で見るとやはり2本目に出した上髭で売り、2本目に出した下髭で買いが好機。すかされた下髭、すかされた上髭がある場合、そこまで修正措置があることを念頭においたほうがいい。
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2008 01,05 16:57 |
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トレンド・・・これはもう下落でしょう。といっても下落は早いですから底を付けるのも早そう。長期トレンドは下落ということでめざすは10000円ということになるのかな。あまり安くなりすぎてもボラがなくなりますので落ちるのも、ほどほどにしてもらいたいものです。 |
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2008 01,05 16:54 |
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3tradeは前期は2月マイナス、2月、10月でした。2月は上昇相場、あまり得意としないところ、10月は低ボラおよび8,9月のリバウンド。去年ほどではないですが、下落基調を強めた月はそこそこだったのかと思います。スイングの強力なシステムをバックに2008年はさらにパフォーマンスを高める予定です。
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2007 12,27 07:37 |
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言わずと知れたトレードテク、売買に関しては、売りや買い、人それぞれ好き嫌いがあります。売り専門の人や買い専門の人、どうですかね、たぶん大多数の人は買い専門のように思います。管理人はS専門なのでどちらかといえば、下落相場が好み。理由は下げは上げに比べて利益が出るのが早い。売りのポイントのほうが買いのポイントよりもわかりやすいなどです。もっとも効率のよいのは上がっているときは押し目で買い、下がっているときは戻りで売りがいいんですが。好みによって偏るみたいです。対象はミニ、ラージで2ティックはかなり大きいですから。
【売り上がり】
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