2025 03,01 03:30 |
|
2007 10,25 22:38 |
|
☆ システムBロジックSwingPlus ☆ ■システムBロジックのスイングトレードバージョンです。スイングシグナルの算出方法もいたって簡単にしています。NYダウ、CMEのチャートのテクニカル分析などは全くありません。スイングトレードはダウのチャート分析やらCMEのチャート分析やらでやられている方も多いようですがテクニカル分析ではいたって当たらないことが多いです。しかし寄り付き時にギャップにはある法則が存在するのです。その法則さえ掴めばピンポイントでスイングシグナルを当て込めるといった発想を元に作られています。これに関しても複雑な計算式などはなく、ロジックに記載してあるパターンが出現したら書いてある通りにスイングするといったものです。いわゆるパターンマッチングという仕掛けです。シグナルを導き出す必要な作業は当日の値幅、当日、および、過去数日間のGU幅、GD幅を押さえておきさえすれば、簡単に出せます。 例えば次のようなパターンがあります。 ・GU○○以上を1つ以上含んで、4連続したら次は「売り」です。GDしなければ次は見送り、その次は「売り」です。・・・・わかりますよね。 このように条件に一致した場合のみ、仕掛けを建てますので条件に一致しない場合、見送りシグナルになります。いくつかの鉄板パターンがあり、この鉄板パターンに嵌ったときは高確率でシグナルが当たるということがわかっています。 鉄板パターンが発生した場合の成功率は2007年度では29勝9負(76% P.F5.12)、2006年度では39勝14負(73% P.F3.82)となっています。ボラが低くGU,GDが少ない時期はパターンが出にくく、月に1度もパターンが出ないときもあります。GU,GDが多い時期は多く出ます。なお、大物のGET率が高く、当年では2/27(GD670)、3/5(GD320)、8/3(GD310)、8/20(GU490)、8/23(GU350)、9/19(GU490)の大物がGETできています。 ご希望の方にはシステムBロジックSwingPlusの詳細算出ロジックと2006・2007年度の詳細バックテストデータを初回限定販売価格(69,000円)にて販売いたします(発生パターンのメールサポート付です)。詳細はメールにてお願いいたします。日経平均の価格帯域15000円~19000円を想定しています。 ■ システムBロジックSwingPlusスペック ■ 改訂履歴 10/28 低ボラ上昇トレンド認識機能を追加 【2007年度】 Total +5550(P.F 4.42 最大連勝数:7 最大連敗数:2 最大ドローダウン:-180) 【2006年度】 Total +5450(P.F 3.43 最大連勝数:11 最大連敗数:2 最大ドローダウン:-240) PR |
|
忍者ブログ [PR] |