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昨今の日経225のボラティリティの無さは目に余るものがあり、ひどいときには半場で値幅20円、膠着時は値幅実質30円、特に後場の動きはひどく値幅は実質的に20円ぐらいのときも頻繁に発生します。 3tradeではこのような低ボラの動きに対応するため、寄付きでのエントリーは前場のみ、前場引け決済。 後場は前場レンジ内での逆張り指値指定という方法としました。 7月平均値幅はやっと100円台に到達。現在の価格帯で平均値幅100円というのは異常な現象です。値幅が少ない割りに上下動があるかといえばそうでもなく、30円値幅を行き来しているだけといった様相。いったい誰がこんな相場にしてしまったんでしょうか。